Agent でデータワークフローを構築する
対応エディションCloud
データモデル、接続、イベントを複数のモジュールで順番に作る代わりに、UNS Agent が会話を通じてワークフローを処理します。
ワークフローの背景
Section titled “ワークフローの背景”混合タンクは材料を混ぜながら加熱します。データモデルを構築し、温度、水位、ヒーター状態を収集して、タンクの過熱を判定しアラームを発生させます。
flowchart RL source["Source Flow<br/>(データソース接続)"] event["Event Flow<br/>(イベントロジックとアラーム)"] uns["UNS<br/>(モデリング)"] source -->|"混合タンクデータ"| uns event -->|"アラームデータ"| uns classDef t0accent fill:#EFFFD2,stroke:#8AC926,stroke-width:1px,color:#18230B classDef t0node fill:#F8FAFC,stroke:#CBD5E1,stroke-width:1px,color:#111827 class uns t0accent class source,event t0node
ワークフローの構築方法
Section titled “ワークフローの構築方法”-
UNS で
full_accessを指定して UNS Agent との会話を開始します。 -
UNS モデルを構築するためのプロンプトを入力します。
Terminal window 混合タンクの温度、水位、ヒーター状態を表すデータモデルを作成します。温度と水位は 1 つの metric topic に、ヒーター状態は 1 つの state topic に配置してください。 -
モデルが完成したことを確認したら、対応するデータをモデルに接続するプロンプトを入力します。
Terminal window この 2 つの topic にデータを送信する Source Flow を作成し、妥当なデータをシミュレートしてください。 -
次のロジックでイベントを作成するプロンプトを入力します。
- 低水位警告:水位が 20% 未満でヒーターがオンの場合に発生します。
- 空焚きアラーム:水位が 15% 未満、温度が 90°C を超え、ヒーターがオンの場合に発生します。
Terminal window 次のアラームロジックの Event Flow を作成してください:- Warning:level < 20 かつ heater_status = true のときに発生。- Critical:level < 15、temperature > 90、heater_status = true のときに発生。- level > 25 または heater_status = false のとき、アクティブなアラームをクリア。既存の UNS モデル配下にアラーム結果を受け取る新しい topic を作成してください。出力にはアラームレベル、メッセージ、アクティブ状態、タイムスタンプを含めます。 -
UNS で結果を確認します。